ジョニーデップモデルの音じゃないんですね。トーンにバイパスコンデンサーがついていてパキパキテレキャスでエフェクター使ってもその音が強すぎていつもの自分の音じゃない。P90が搭載されているとのことなのでパワーは、有るはずなのだが感じられなかった。
Duesenberg Johnny Depp Signature
何とかなるかと思ったが、今ひとつでしたね。シングルなのに500kΩのポット?
ハイがきついと感じられました、ましてトーンが無いのでお手上げですね。
ジョニーが求める音とは、全く別世界なんだと感じましたね。
シングルには、250kΩが定説。
そこでチョイスしたのが300kΩのCTSでした、この選択は、当たりできつく感じたハイがまろやかに。トーンを増設してさらに微調整が可能なので完璧ですね。
ボリュームがBカーブだったため音の変化がいつもと違う、Aカーブをチョイスして
問題解決、トーンは、Bカーブを買ってしまったのでそのまま取り付け。トーンは、Bカーブでも気にならない。
改造当日のLIVEでした。見た目の違和感が全く無し。
ただ配線が通常と違うみたいでそのまま元に戻したので普通じゃ無いままです。
ウーマーントーンからボリュームを少し絞るとトーンがカットされて音色がクリアーに変化していきます。結構この配線気に入りましたが原因不明。ボリュームでウーマントーンとクリーンクランチが簡単にコントロールできる面白い配線ですね。
今後jimmyの戦力になること間違いなし、所有するノーキャスターと音の差は、そんなに感じない。本来のジョニーギターのテレキャスの匂いサウンドも調節で出てきます。
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