デューセンバーク・ジョニーデップ改造、トーンが無かったので追加してみました。何だか不思議な配線に成ったようでボリュームがフルテンでトーンが効くと言うおかしな配線。トーンをフルにした状態でボリュームをフルから絞るとこもった音からクリーンに変化して音量が下がって行くと言う変な配線だ。
これは、これで面白いギターで良いかも。
ブレンダーみたいな面白い効果の配線だなぁ・・・・・
500kΩのポットが曲者、jimmyにとっては、ハイがきつかった。300kΩに変更。
フェイズスイッチの効果が感じられると思いました。しゃりしゃり感が少しアップする
スイッチみたいに感じています。コイルの巻数が減る? どんなP90が搭載されているのか。カバー外すの面倒だなぁ。
ドライバーで叩くと下半分は、コツコツ音がしない中身がきになるなぁ・・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿