CTSの300KΩのポットにこの写真を撮った後にまた戻しました。
シャフトの太さが太かったんですね。ハテナマークのツマミの穴は、ミリサイズ
だったようです。デューセンバーグって電気パーツは、日本製なのかなぁ・・・
ギターは、ドイツ製だよね。
結局ボリュームは、フェンダーヴィンテージタイプ300KΩ・トーンは、日本製250KΩ
コンデンサーは、写真のフェンダーのヴィンテージコンデンサー。
アンプ直でギターのボリューム・トーンフルでJCM800クランチが心地よいですね。
購入時は、パキパキのテレキャスサウンドでトーンが無いのでアンプのトレブルを
さげていました。トーンが無いとサウンドバリエーションが全く無い。
ジョニーさんは、これが好きだったのかなぁ・・・・・
これって見た目も悪いし・・・・500KΩのBカーブは、使いづらいし・・・。
そこでトーンをつけてなんとかサウンドにバリエーションを・・・・試行錯誤が始まった。
300KΩのこのボットは、当たり。トーンがまだ500KΩのBカーブ
このままでもよかったのだが・・・・
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