放浪構造なので響きが独特でメタルトップとの相乗効果で面白いギターですね。
買った時の音とは、別物でこのギターのP90と思われるサウンドがダイレクトで楽しめますね。元のチューングは、テレキャスのシングルのカントリー系のサウンドと感じました。
ハイパスを外してトーンの追加でご機嫌ですね。フェイズスイッチでコイルの巻数が選べるのかなぁ・・・・・シングルとP90みたいなサウンドの変化がより明確になりました。
ウーマントーンでボリュームを数ミリ絞るとトーン回路がスルーして直の音が出るのでボリューム操作でも PUの音色がコントロールできる不思議な配線になっています。
123番の配線のやり方で何かが間違えたかなぁ・・・・これは、これで気に入ったので
このまま使います。jimmyのオリジナル配線ということで。
トーンを追加して 好みの音色を作り出せるようになりました。
ジミーの感情をそのまま音にしてくれるギターに・・・・1ヶ月かかったなぁ。
このギター配線メンテナンスするのにネジを20本以上外してメタルトップを外さないと
中にアクセスできません。裏に穴開けてセセマティスみたいにアルミの板付けるかなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿