ジョニーデップモデル

ジョニーデップモデル
ジョニーデップ・シグネチュアモデル レギュラー化

2017年8月30日水曜日

とにかくかっこいいギターですね。

 jimmy`sデューセンバーグ  今後このギターの出番が多くなる。ギブソンの出番がなくなっていく・・・時代なのかなぁ。レスポールに頑張ってもらわないとなぁ・・・・。

ボリューム?確かにハテナです。音量が自然に小さくならない。小さくなる手前でトーンが効く感じ残りの回転、数ミリで音量が一気に変わる。中を見て見たいがメタルトップの22本のねじとあーむを外さないと中を見ることができない。コンデンサーが付いてそう。
誰か踏み台になってないかなぁ・・・・。PU直でボリュームなめらかの方が使いやすいのだが・・・・

デューセンバーグ・ジョニーデップを初めて触って感じたこと

 P90のような・・・シングルの音ですね。ギターの形からしてテレキャスなのかなぁ。
フェイズスイッチで微妙に音がシングルらしくなるような気がする。

トーンがないのでどうしようかなぁ・・・
今の所思いついたのが、エフェクターでハイを絞った音を作って、アンプは、いつものセッティングって感じかなぁ。
トーンボックスってあるのかなぁ。  改造してトーンをつけるかなぁ。ギターの個体差?色んなつまみつけて出荷していたりして・・・・・?

アームの感触は、悪く無い。初めて触るアームですね。

弦のテンションは、09に交換して改善、10だったと思われますね。


 裏にキャビティーの蓋がないのでメタルフロントを全部外さないと中にアクセスできない仕組み。

ボリュームのつまみがAカーブなので最後にぐいっと効く感じがものすごく極端で使いづらい。
ネットで調べたらDカーブっていうのも有るようでこれなのかなぁ・・・・極端すぎる。

歪みから絞ってアルペイジオができないタイプですね。これは。ボリュームペダルで対応するしかないかも・・・・
結構癖のあるギター、でもアンプに繋いでそのままいい音が出るギターでした。






デューセンバーグの全景 

 レギュラーモデルは、裏が省略されてますね。絵が無い。

ゼマティスとデューセン・ジョニーモデル

jimmyのゼマティスは、PUを載せ替えているので・・・・抵抗値が15を超えているのでハイが若干犠牲になっています。13のオリジナルに戻してもいいかもなぁ。
デューセンは、トーンがないのでjimmyのアンプのセッティングだとハイがきつい。
今エフェクターを選別中。

P90だと思われるサウンド 形からテレキャスをイメージですね。

ギブソンのLPスペシャルのP90とは、違いますね。我が家のデュオソニックとものすごく似てる。ムスタングとは、ちょっと違うんですね。アルバートコリンズの音もでそう。



アームのデザインは、かっこいいですね。弦のテンションどうしよう・・・・・

後発モデル、レギュラーシリーズとの事


このボリュームつまみのハテナマークがくせ者だ、ボリュームの効きが極端で中間がなんかトーンの変化があるように感じる。
チューナーは、ロック式なのでアームを使ってもそれなりかなぁ・・・・
ビグスビータイプは、チューニングの安定性は、今一つらしいが・・・・・
問題にならない程度使えますね。



ゼマティスと同じメタルフロント使用

このカラスインパクト有り過ぎ・・・・。

弦のテンションがきついので音が硬い。何とかならないかなぁ?  
この形どこかで見たことがある?ギターグラフィックの別メーカーに同じデザインがあった。P90と言うより我が家のヴィンテージ・デュオソニックの音がする。